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鎌倉彫 漆の潤工房は、漆の専門職です。茶道具からエレキギターまで。

電話でのお問い合わせはTEL.0467-31-3291

〒248-0034 神奈川県鎌倉市津西2-4-48



漆塗り加工
concept

鎌倉彫とは

起源としては、鎌倉時代初期、仏師康運が中国、宋の帰化人陳和卿とともに仏具を彫ったとされていますが、確かではない様です。木地に文様、図様を彫刻して主として朱漆を塗装した器物、調度類。13世紀半ばより、禅宗の移入に伴い宋から伝えられた美術工芸品の中に、堆朱(ついしゅ)と呼ばれる盆、大香合(だいこうごう)などの彫漆品(ちょうしつひん)がありました。
それらは漆を幾重にも塗り重ねた面に精巧な文様を彫刻した、大変高価で貴重なものでした。これに影響を受けた仏師たちがその意匠をもとに、新たな木彫彩漆(もくちょうさいしつ)の仏具を作り始めたのが鎌倉彫の始まりと言われています。


鎌倉彫・漆へのこだわり

1978年独立し、鎌倉彫 潤工房を自営してから40年。
鎌倉彫 漆の専門職「塗師」として

   ■鎌倉市優秀技能者 表彰
   ■神奈川県知事認定 優秀鎌倉彫技能者
   ■鎌倉市技能功労者 表彰
   ■神奈川県優秀技能者 表彰
   ■伝統工芸士 認定

近年漆器・鎌倉彫の品々などの修理依頼が多く寄せられています。
長年愛用し、往事の輝きを失った品を修理し、再度使用したいとの問合せに、漆に携わっている者として大変嬉しく思います。
漆器自体は丈夫な物なのですが、大切に使用していても、割れたり、欠けたり、ヒビが入ったり、変色や、加飾がはがれることもあります。
高価な品なので、修理?又何処に?費用は?と戸惑う方が断然多いと思われます。
木製・漆塗りの漆器は、修理によって又この先何年も使用が可能なのです。
但し制作された漆器の状態・年代・制作者・使用状態等、新たに漆器を作成するよりも時間や技術を要します。
漆器は、修理をすると、この先何年でもお使い 頂ける品なのです。
修理によって輝きを取り戻した漆器を、末永く愛用して頂く手助けとなれば幸いです。


漆器の修理・漆塗り加工承ります

《鎌倉彫・木工品等の修理・漆塗り加工 基本料金(乾口塗り)》
  ※遠くの方は宅配便を利用していただき、お支払方法は、作品が仕上がり、お渡し後、
   銀行振り込みで御願いしております。
   ■納期は約45〜90日
   ■彫刻が、深彫、総彫などにより料金は割増しになります。
   ■色・ツヤ等、ご希望があればお問合せ下さい。

   大きさ 価格 
 丸盆 9寸(27p)  ※直接ご連絡下さい。
 角盆  9寸(27p)  
 長方盆 尺3×9寸(39p×27p) 
 手鏡  
 茶托(5枚組)  
 香合  
 棗(ナツメ)